在宅ケア支援研修会
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第2回在宅ケア支援研修会

第2回研修会では、「在宅訪問栄養食事指導の現状と問題」というテーマで全国在宅訪問栄養食事指導研究会会長の前田佳予子先生よりご講演していただきました。

研修内容
現在、75歳以上の人の疾病発症リスクが高い中、平成19年の第5次医療法改正で、在宅医療の推進が明記されました。即ち、病院から、住み慣れた場所へケアの場が移されるようになりました。
今、医療・介護・福祉の分野で在宅生活を支えるには、多職種連携が求められています。多職種とチームを組むには、管理栄養士としては、豊かな人格を有し、問題解決ができ、居宅療養者の生活をサポートできるようにスキルアップが問われます。また積極的な地域連携が望まれています。その実際の流れと内容は、主治医や在宅医療チームのスタッフが療養者の栄養ケアの必要性を判断し、家族との手続きも踏んだ上に、管理栄養士に依頼がきます。その食事指導に関する内容について、私たちの在宅支援に関わる職種のスキルアップに繋がるよう、細かく課題をあげて教えていただきました。
しかし、医療機関に所属していない管理栄養士が訪問栄養食事指導を実施することは認められていません。そのために、医療機関と契約する必要が生じます。併せて「在宅訪問管理栄養士」認定制度や、現在の栄養ケアステーションを活用した事例の紹介もありました。前田佳予子先生が実践されている神奈川県の栄養ケアステーションを基盤にした事例を詳細に説明してくださり、在宅訪問栄養指導のイメージが明確になり大変参考になりました。

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